妊産婦の皆さんやご家族に役立つと思われるリンク集です。
信頼のおけるサイト、情報をメンバーが提供します。(2021.2.14更新)
・COVID-19禍で妊娠・出産・育児に臨む皆さんへ
・妊婦さんのCOVID-19ワクチン、どうしたらいい?
・助産師による電話相談(宮城県)
・産後ケア案内
・母乳育児個別相談
・マタニティライフを応援 おはようBABY
・災害時マニュアルなど
・ふたご、みつごのママへ
・ひとり親支援
COVID-19禍で妊娠・出産・育児に臨む皆さんへ
COVID-19感染拡大の中、不安な毎日をお過ごしのことと思います。日本産婦人科医会より 妊娠・出産・育児に臨む皆さんへ10のアドバイスです。チラシはダウンロードOKです。
ウィルスを正しく恐れて、今は赤ちゃんにとって大事な時期であることを忘れずに過ごしていきましょう。
日本産婦人科医会のリーフレットより
PDFダウンロードはこちら
妊婦さんのCOVID-19ワクチン、どうしたらいい?(2021.8.24)
妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は、重症化しやすく、早産のリスクも高まるとされています。新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しており、改めて妊婦さんへの新型コロナワクチン接種が推奨されています。(2021年8月24日更新)
厚生労働省による妊婦さん向け案内PDF
http://m-mot1103.com/wp-content/uploads/2021/08/20210824.pdf
日本産科婦人科学会 、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会より出された新型コロナウイルスワクチンについての見解です。問い合わせ先などの情報もありますので、ぜひご一読ください。(2021年6月17日版)
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210617_COVID19.pdf
宮城県助産師会による電話相談
2021年3月31日まで宮城県の妊産婦さん対象の無料電話相談を行なっています。
詳しくは宮城県助産師会のホームページをご覧ください。
産後ケアについて
出産後に医療機関や助産所などで母体の回復や授乳などの支援・ケアをおこなう事業があります。
お住まいの地域によって料金や仕組みが違いますが、出産前に対象の施設などを調べてみるのをお勧めします。
仙台のとも子助産院のホームページの産後ケア案内がまんがでわかりやすいのでご参考までにご覧ください。
(M-MOTメンバーの石澤が描いています)
https://www.tomo-j.jp/postnatalcare
母乳育児個別相談について
お困りの際はM-MOTメンバーにご相談ください。
母乳育児相談室まんまはうす(武者文子)仙台市
赤ちゃんのこと。授乳についての心配ごと、乳腺炎やつまりなどのおっぱいのトラブル、断乳、卒乳の相談やケアをしています。医師と連携していますので治療が必要と思われる方もお気軽にご相談ください。
https://mamma-house.com/
出張専門助産師 佐藤由美子(宮城県多賀城市)
国際認定ラクテーション コンサルタント
母乳育児に困っているママをサポートします。
https://profile.ameba.jp/ameba/satoyumi-0808
母子ケアサロン アンダンテ 根本靖子(仙台市)
出張専門です。個別訪問、オンライン相談など対応します。
https://ameblo.jp/salonandante/
マタニティライフを応援 おはようBABY
妊産婦さん向けに紹介したい防災マニュアル
不安な時に気持ちを整理する安心材料になれば幸いです。
・国立保健医療科学院さん作成、あかちゃんとママを守る防災ノート
イラストがかわいくてわかりやすいです。
・母と子の育児支援ネットワークで出している「災害時の赤ちゃんの栄養」(PDFダウンロード)
・液体ミルクを災害時に安心してつかうためのチェックリスト(PDFダウンロード)
・乳幼児と保護者、妊産婦のための防災ハンドブック(日本子ども家庭総合研究所)(PDFダウンロード)
ふたご、みつごのママへ
一般社団法人日本多胎支援協会 http://jamba.or.jp/
全国の多胎サークルの案内もあります。
ケロケロ助産院
https://kerokero-shiono.com
宮城大学看護学群教授 塩野悦子先生のホームぺージ
双子の子育ての経験談、イラストもたくさんで見応えあります。
ひとり親支援
M-MOTの石澤は3人の子を持つシングルマザーです。
子育て中参考になったサイトやご支援いただいたNPOをご紹介します。
・お住まいの地域の行政のひとり親支援事業をとにかくチェック。
・仙台市の場合、公益財団法人せんだい男女共同参画財団の相談が良かったです。
・認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ (全国)
メルマガ登録するとさまざまな情報が届きます。電話、メール相談や就労支援なども。地域でこども食堂をおこなっている団体ともつながっています。